「Let's(レッツ)介護予防」とPRするラッピングバス=佐賀市役所

 佐賀市営バスに2月から「介護予防号」が登場した。「いきいき大作戦!」として、歌で身体機能の維持を図る「音楽サロン」や、ダンベルを使った「元気アップ教室」など佐賀市が行う介護予防教室をPRし、市内を走りながら介護予防教室を「65歳からの新習慣にして」と呼び掛ける。

 音楽サロンや元気アップ教室のほか、タブレット端末iPadでクイズやゲームを楽しむ「脳若教室」、読み書きや簡単な計算をする「脳いきいき健康塾」を紹介している。

 市高齢福祉課によると、佐賀市の65歳以上1号被保険者の要介護要支援認定率は2015年で19・9パーセント。前年より0・7ポイント増え、全国と比べると1・6ポイント高い。同課担当職員は「バスが市民の皆さんが介護予防に取り組むきっかけになれば」と期待する。

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