鳥栖は前半開始早々の失点をMF高橋のゴールで取り戻すと、後半は相手の攻勢を積極的な守備でしのぎ、勝ち点1をつかんだ。

 前半7分、トラップミスにつけこんだ川崎のFW小林に右足を振り抜かれ、先制された。しかし、その後徐々に攻撃のリズムを取り戻し34分、MF鎌田のクロスを相手GKがはじいたボールに高橋がダイレクトで合わせ、同点とした。

 一進一退の攻防が続いた後半は、サイドチェンジなどで揺さぶりをかけられたが、金敏〓(火ヘンに赫)(キム・ミンヒョク)、谷口の両CBを中心にセーブ。攻めては18分にプロデビューのFW田川を投入、MF鎌田がエリア内にクロスやパスを供給して好機をつくったが、得点には至らなかった。

このエントリーをはてなブックマークに追加