県大会準優勝の報告で鹿島市役所を表敬した鹿島少年の選手たち=同市役所

 「第48回佐賀県少年野球選手権大会・NTT西日本杯争奪大会」(県軟式野球連盟・佐賀新聞社主催、NTT西日本佐賀支店協賛)で準優勝した鹿島少年が28日、鹿島市役所を表敬訪問した。チームとしては最高成績を収めた選手たちは、すがすがしい表情で樋口久俊市長に準優勝を報告した。

 鹿島少年は地区大会を勝ち上がり、32チームが争うトーナメントに出場。エースの山口大翔選手を軸に1、2回戦で完封勝ちを収め、3回戦は接戦の末に5-4でものにした。準決勝は千代田西部少年に6-3で勝利したが、決勝では昨年王者の三根ボーイズに0-4で惜敗した。

 樋口市長は「もうちょっとやったね。それでも、昨年より一つ上に上がれている。中学生になっても頑張って」と激励。主将の星野功旺選手(12)は「準優勝はうれしい。後輩たちには仲間を信じ、諦めない心で優勝してほしい」と思いを託した。

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