サガン鳥栖のアカデミーコーチ陣に指導を受けながら、ドリブル練習などに取り組む子どもたち=鳥栖市陸上競技場

 Jリーグタイトルパートナーの明治安田生命が3日、鳥栖市陸上競技場でサッカー教室を開いた。サガン鳥栖のアカデミーコーチ陣が指導に当たり、佐賀、福岡両県から参加した小学生100人がドリブル練習やミニゲームで汗を流し、サッカーの楽しさを味わった。

 教室は学年ごとに四つの班に分かれ、攻撃をテーマに相手をドリブルでかわしてゴールを決めるまでの動きに取り組んだ。コーチからは「顔を上げて周囲の状況を確認して」「常にシュートを考えて」とアドバイスが飛んでいた。

 神埼小2年の志波尚真君(8)=神埼市=は「『広い所、空いている所を探してドリブルして』と言われた通りにやったら、2回もゴールを決められたよ」と満面の笑顔だった。

 教室は同社の社会貢献活動の一環として、子どもの健全育成を目的に2014年から実施している。碓井順佐賀支社長(49)は「一流のコーチに教わる機会を楽しんでほしい。子どもたちがJリーガーを目指すきっかけになれば」と話した。

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