佐賀空港への自衛隊新型輸送機オスプレイ配備計画を巡り、九州防衛局は10日、佐賀市川副町の大詫間校区で住民説明会を実施する。他の3校区の日程は現在調整を続けている。

 大詫間公民館で午後7時から2時間説明する。7月末に開いた前回の川副町住民説明会と同じ説明資料を用い、市川道夫企画部長が計画概要を説明、質疑に応じる。他の校区は自治会側と調整を続けているが、関係者によると10月上旬までに全校区で説明会を実施する予定。

 前回は防衛局職員の説明中にヤジが飛び、途中退席者も目立つなど、進行を問題視する声が上がっていた。九州防衛局は、校区別に説明会を実施する理由について「前回の説明会では十分に説明できなかったため」としている。

=オスプレイ配備の先に=

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