開校120周年を締めくくる清掃活動で、学校周辺の落ち葉などを拾い集める鹿島高校の生徒たち=鹿島市の同校周辺(提供写真)

 鹿島市の鹿島高校(井手口芳季校長)は、開校120周年を締めくくる行事として“クリーンアップ作戦”を実施した。活動には全校生徒と教職員約640人が参加し、学校周辺の落ち葉などを拾い集めきれいにした。

 同校は昨年、開校120周年を迎え、清掃活動に記念の1年を締めくくる意味を込めた。さらに来春から鹿島実業高校と統合することを受けて“新しいスタート”も意図している。

 清掃は約1時間、学校周辺の落ち葉拾いや校内外の側溝のごみも取り除いた。

 生徒会長で2年の橋本和磨さん(16)は「日ごろからお世話になっている周囲の人たちに感謝の気持ちを伝えられたと思う。これからもこういったボランティア活動を継続していきたい」と笑顔で話した。

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