ハウスミカンの出来などについて樋口久俊市長(左)と話す鹿島地区ハウスみかん部会のメンバー=鹿島市役所

 夏のお中元商戦を前に、鹿島地区ハウスみかん部会のメンバーたち6人が28日、鹿島市役所を訪れ、今シーズンの出来などについて樋口久俊市長に報告した。

 同部会は14戸で構成。昨年度は栽培面積458アールで約230トンを出荷し、生産実績などが評価されて、県主催の佐賀農業賞を受賞した。また、地元の小学校などにミカンを贈呈するなど社会貢献も行ってきた。

 5月ごろから始まったハウスミカンの出荷が本格化。ミカンを口にした樋口市長は「おいしい。よかとができよるね」と舌鼓を打った。

 同部会長の小柳善彦さん(48)は「生産者の努力でおいしくできている。暑い夏場に、ハウスミカンを食べて乗り切ってほしい」と話した。

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