新聞ラックの贈呈式に出席した(右から)富吉賢太郎氏、門田豊氏、福地昌平氏、杉﨑士郎氏、野口敏雄氏=佐賀県庁

 佐賀新聞社は、佐賀県内の全中学校の各クラスに新聞を届けるキャンペーン「さが維新塾」の9月開始を前に、新聞ラックの贈呈式を29日、佐賀市の佐賀県庁で行った。佐賀の人材が活躍した明治維新から来年で150年を迎えるのにちなみ、新聞を活用してもらい、子どもたちの学びや成長を応援する取り組みで、97校に寄贈する。

 佐賀新聞社の富吉賢太郎専務取締役と佐賀新聞販売店会佐賀会の門田豊会長が「地元紙として、人づくりに貢献していきたい」とあいさつし、県小中学校校長会の野口敏雄会長に専用ラックの目録を手渡した。

 県教育庁の福地昌平副教育長と県市町教育長会連合会の杉崎士郎会長は「生徒がすぐに新聞を手に取ることができ、大切に使いたい。新聞を活用して情報を処理する力や主体的に考える力を育んでいきたい」と感謝の言葉を述べた。

 キャンペーンは3年をかけて、毎年1学年分ずつ段階的に、佐賀新聞を届ける教室を拡大する。

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