自作の器を手に来場を呼び掛ける武雄市商工会窯業部会の会員=武雄市の武雄温泉ハイツ

 武雄市商工会窯業部会と武雄温泉ハイツ(武雄町永島)が協力して、武雄の食と器が楽しめるビアテラスが今年も同ハイツで開かれている。

 2015年から始まり3年目。窯元が用意したビアグラスか焼酎グラスから好みのグラスが選べ、料理は若楠ポークやイノシシなどの地元産品を生かしたメニューが並ぶ。実際にグラスを使って飲むこともできる。

 今年は12窯元が参加。夏らしいヒマワリや野の花を描いた磁器、朝鮮唐津の陶器などが選べる。握りやすい面取りを施したり、取っ手をつけたりと工夫を重ねている。10人以上で予約すれば30分程度の「焼き物講話」にも応じる。

 料金はグラス1個を含めて90分飲み放題で5千円。午後5時半から同9時まで開店する。9月10日まで。

 窯業部会の古賀末廣部長は「みんなが新作をそろえた。飲みやすさを考えて工夫を重ねた作品を味わって」と呼び掛ける。

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