佐賀県議会は6月定例会最終日の3日、46億9211万円の一般会計補正予算案など10議案を可決、収用委員会の委員と予備委員の任命の1議案に同意した。佐賀空港の陸上自衛隊配備に関する決議など決議2件と意見書3件を可決し、閉会した。

 組織犯罪処罰法(「共謀罪」法)の廃止を求める意見書は他2件とともに、自民や公明などが反対し、県民ネットや共産などの賛成少数で否決された。教職員定数の改善および義務教育費国庫負担制度拡充に関わる意見書や、北朝鮮による核・ミサイル問題と日本人拉致問題の早期解決を求める決議は全会一致で可決した。

 議会運営委員会は理事会を開き、9月定例会は9月12日開会、10月3日までの22日間とすることを申し合わせた。

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