岩手で開かれる国体と全国障害者スポーツ大会での活躍を誓った選手代表の島ノ江唯(左)と石橋武士(中央)=佐賀市の県総合体育館

■国体・全障合同結団式 知事「34位目標に」

 岩手県で10月に開かれる第71回国民体育大会「2016 希望郷いわて国体」と第16回全国障害者スポーツ大会(全障スポ)に出場する県選手団の合同結団式が6日、佐賀市の県総合体育館であった。選手団は本部役員を含め、国体403人、全障スポ39人で、両大会での健闘を誓った。

 昨年の国体は43位。今年の目標順位について、県体協会長の山口祥義知事は「43の反対の34位にしたい」と明言。「昨年は2位、3位の競技が多かったので、もう一息頑張る努力をしてほしい」とハッパを掛け、旗手を務める国体バドミントン成年男子の今給黎(いまぎいれ)将之選手(佐賀女子高)、全障スポ・陸上の草場涼太選手(唐津特別支援学校)にそれぞれ県旗を手渡した。

 選手を代表し、国体フェンシング少年女子の島ノ江唯(佐賀商高)と全障スポ水泳の石橋武士(山王福祉工場)が「ふるさと佐賀の代表として、最後の瞬間まで正々堂々競技する」と宣誓した。

 国体は、水泳が会期前実施競技として11日まで開催中。本大会は10月1~11日、全障スポは10月22~24日に開かれる。

 県勢は国体33競技に出場し、バレーボール成年女子の久光製薬などの活躍が期待される。全障スポは6競技に出場する。

=2016希望郷 いわて国体=

このエントリーをはてなブックマークに追加