■唐津・白石の生徒「知らなかった」8割、でも投票 国政並み関心6割

 国政選挙に続き佐賀県内でも地方の首長や議員の選挙で10代の投票が始まる。地方選への関心を見るため、1月の唐津市長選・市議選、白石町長選・町議選について、両市町在住の生徒に聞いたところ、82・6%が選挙があることを「知らなかった」と答え、「知っている」生徒はわずか17・4%だった。

 各選挙への関心は「あまりない」(39・5%)、「全くない」(32・4%)の合計が7割を超えた。

 1月の選挙までに選挙権を得る人のうち、投票に「必ず行く」と答えた生徒が21・6%、「できれば行く」が35・6%で半数以上が投票に前向きだった。「あまり行こうと思わない」は12・9%、「行かない」は9・1%、「よく分からない」は20・8%。

 7月の参院選で「投票に行った」人の約8割は、1月の選挙も投票に前向きな一方、「行かなかった」人の約6割は消極的だった。参院選では選挙権を得ていなかった生徒のうち、約6割が投票に前向きと答えた。

 国政選挙と比べて関心が「高い」と答えた生徒は12・2%にとどまり、「低い」が35・6%、「同じ」が52・2%だった。

このエントリーをはてなブックマークに追加