ミドリムシの拡大写真。健康食品や化粧品などの原材料として活用が進んでいる

■ミドリムシを資源に

 佐賀市商工会議所青年部は21日午後7時から、佐賀市の佐賀商工ビルで微細藻類ミドリムシの資源としての可能性を考える講演会を開く。佐賀市で藻類培養を研究しているユーグレナの担当者が藻類の概要や展望を語る。参加無料。

 ユーグレナ研究開発部長の鈴木健吾さんが講演する。ミドリムシは健康食品や化粧品などの原材料として活用が進んでおり、ジェット燃料に使う研究も進んでいる。食糧やエネルギー問題に有効な新しい資源として注目を集めている。

 同社は、佐賀市下水浄化センター内で藻類培養の研究を進めており、国内でも先進的な研究開発に取り組んでいる。同青年部は「一般の方にも藻類の魅力を知ってもらえたら」と話す。問い合わせは、電話0952(24)5155。(佐賀市担当・山口貴由)

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