ポスターを受け取り、PRに意気込む企業・団体関係者ら=佐賀市の佐賀商工ビル

 10月28日に開幕する熱気球世界選手権を地域全体で盛り上げようと佐賀市は6日、同市の佐賀商工ビルで県内の企業や団体にポスターやステッカーを配布し、掲示してPR活動への協力を求めた。「佐賀をポスターで埋め尽くそう」とポスターは3500枚を作成し、一般住民にも協力を呼び掛けている。

 協力を依頼する式には企業・団体関係者ら40人が参加した。2016熱気球世界選手権推進室の香月恭彦室長は「大会やフェスタには187機が参加し、過去最大になる。それにふさわしい盛り上げができるよう、PR活動に協力してほしい」と依頼した。グッズを受け取った佐賀市観光協会の山口雅久会長は「成功には市民の力が必要。団体でも個人でもしっかり応援したい」と話した。

 PRには、雨に強い素材で使ったA1サイズのポスターと、縦7センチ横21センチの車体用ステッカーシール3千枚を作成した。掲示協力者は一般住民にも無料で配布する。問い合わせは同推進室(JA佐賀市中央ビル内)、電話0952(40)7134。

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