杵島郡大町町は6日、2017年度の一般会計当初予算案を開会した定例町議会に提案した。総額33億2570万円で、前年度当初と比べて0・1%減となった。

 主な事業は、空き家対策の取り壊し補助費など3013万円、65歳以上の運転免許返納者に年間1万円のタクシーチケットを3年間配布する運転免許自主返納助成費12万円、耐震診断補助金75万円など。

 歳入は、町税が前年度当初比6・7%減の6億8454万円、ふるさと納税は前年度当初額の2倍の1億5000万円を見込む。自主財源比率は4・2ポイント増の36・9%。地方交付税は0・7%増の12億8500万円、国庫支出金は4・3%減の2億8755万円。

 町債発行額は前年度当初比19・3%減の1億6430万円、17年度末残高は57億6435万円を見込む。

このエントリーをはてなブックマークに追加