佐賀労働局のまとめによると、今春卒業予定で就職を希望している佐賀県内の高校生の就職内定率(1月末現在)は95・3%だった。前年同月から0・2ポイント減少したものの、同時期の比較では、15年度(95・5%)、14年度(95・4%)に次ぎ過去3番目に高い水準となっている。

 就職を希望する2524人のうち2406人が内定し、就職内定率は前月から1・3ポイント上昇した。内定していない118人には、学校やハローワークなどが個別支援を行っている。

 男女別の内定率は、男子96・4%に対し、女子93・8%。内定先は県内94・1%、県外97・1%となっている。

 求人倍率は前年同月比0・15ポイント増の1・46倍で、3年連続で過去最高を更新している。佐賀労働局の担当者は「求人は増え続けており、未内定者が全員就職できるよう支援を継続したい」と話している。

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