経常利益

 前年同期比で「増えた」は前期比3・0ポイント増の35・0%で、2期ぶりに上昇した。「減った」は5・0ポイント減の28・0%で2期ぶりに低下。「増加」が「減少」を上回ったのも2期ぶりで、収益環境の改善がうかがえる。

 製造業は「増加」「減少」ともに29・3%。「増加」は2・5ポイント増で2期ぶりの上昇、「減少」は7・3ポイント減で2期ぶりの低下となった。医薬品の6割が増益とする一方、陶磁器製造の7割が減益と回答。酒造と印刷は「増加」「減少」がきっ抗した。

 非製造業は、「増加」が3・4ポイント増の39・0%。3期連続の上昇で、2014年1~3月期の45・9%に次ぐ高さとなった。「減少」は3・4ポイント減の27・1%で、2期連続で低下。大型店、建設関連、卸売の半数以上が増益と答えている。

 次期見通しは「増加」が28・0%で、「減少」を2・0ポイント上回っている。

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