17都府県で偽造クレジットカードで18億円超が不正に引き出された事件で、佐賀県警組織犯罪対策課と唐津署は7日、福岡市で190万円を引き出したとして、盗みなどの疑いで、福岡市西区富士見町2丁目、指定暴力団道仁会系組員實元気容疑者(35)▽同市城南区片江3丁目、土木作業員藤原洋平容疑者(35)▽福岡県糸島市美咲が丘1丁目、建築業岡本勝輝容疑者(39)=いずれも窃盗罪などで起訴済み=を再逮捕した。實容疑者が指示役で、残る2人が引き出し役とみている。

 逮捕容疑は5月15日午前6時25分ごろから、3人で共謀し福岡市のコンビニのATMに偽造カードを挿入し、現金190万円を19回に分けて引き出した疑い。

 同課によると、防犯カメラの映像などから特定した。實容疑者だけが「知りません」と否認している。

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