互いにアドバイスを送りながら投球判定する審判たち=佐賀市のみどりの森県営球場

 20日に開幕する「第140回九州地区高校野球佐賀大会」を前に5日、佐賀市のみどりの森県営球場で審判講習会があった。県公式野球審判協会(江口善己会長)の会員約70人が参加。ストライクゾーンや基本動作の確認をして球春到来に備えた。

 講習会には致遠館や佐賀工高などの野球部員が参加した。審判たちは「セーフ」「アウト」など大きな声で基本ジェスチャーを確認。4カ所設けられたバッターボックスでは、立ち位置や判定のタイミングについて互いにアドバイスを送りながら、ストライク、ボールの見極めを繰り返した。

 野崎俊輔理事長(65)は「選手が試合に集中できるようにスムーズな進行を心掛けたい」と話した。

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