障害者と健常者が一緒に音楽を楽しむ「みんなの音楽祭inとす」が12日午前11時から午後4時まで、鳥栖市のフレスポ鳥栖で開かれる。福祉団体など9団体200人が参加し日ごろの練習で磨いた楽器演奏や歌などを披露、協力団体との合奏や合唱も行う。

 「障がいの有無を超えた“個”の共演」をテーマに、市と市障害者理解促進事業実行委員会(松本和彦委員長)が主催。今回の目玉は鹿児島市の障害者向け音楽スクール「きぼうの鐘」で音楽を学んでいる人たちでつくるバンドが登場し、「世界に一つだけの花」や「どんなときも。」などを披露する。

 地元はNPOわかば、コスモス夢工房など市内福祉団体、TOSUどんきゃんきゃん隊や田代中吹奏楽部などの協力団体が出演する。市社会福祉課は「このイベントに向けて皆さん練習中。ぜひ見に来てほしい」と呼び掛けている。

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