女子決勝・佐賀北-清和 第3クオーター 佐賀北の古賀君香がシュートを決め、32-30と勝ち越す=佐賀市の諸富文化体育館

 ロースコアの展開となった女子決勝は佐賀北が清和を下し、インターハイに続く全国切符をつかんだ。中島耕一監督は「下級生の手本となって頑張った3年生の力が大きかった」と喜びひとしおだった。

 昨年の決勝は清和を追い詰めるも1点及ばず涙をのんだが、今回は前半で2点をリード。中島監督は「こちらのペース」と選手たちの背中を押した。長身の3年生古賀君香と田中萌々香を得点源に終盤突き放した。

 ただ、チームとしてはフリースローでミスを連発するなど課題も。学校祭などで練習不足だったという金村多笑主将は「あと3カ月、1、2年生と協力して修正したい」と全国選手権に向けて気を引き締めた。

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