壇上に並んで結婚50年の表彰を受ける金婚さん夫婦。右は富吉賢太郎佐賀新聞社専務取締役=唐津市高齢者ふれあい会館りふれ

 今年で結婚50年を迎える夫婦をたたえる佐賀新聞社主催の「第22回金婚さん表彰」が8日、唐津市と伊万里市の2会場を皮切りに始まった。27日まで県内10会場を巡回し、高度経済成長ただ中の1966(昭和41)年に結婚した850組を表彰する。

 初日会場の唐津市高齢者ふれあい会館には唐津市と玄海町の40組、伊万里市民センターには伊万里市と有田町の71組が出席した。

 唐津会場では佐賀新聞社の富吉賢太郎専務取締役が「幸福とはを絵にするなら、今ここに仲むつまじく寄り添うご夫婦の姿でしょう」と祝いの言葉を贈った。

 表彰状贈呈に続いて田中武樹さん(74)=東唐津=が妻文子さん(73)と壇上に立ち、「歳月を振り返るとその時その時は悩んだり苦しんだこともあったが、楽しいことばかり思い出される」と述べ、「夫婦そろって長生きします」と感謝の言葉を述べた。

佐賀新聞紙面ビューア(http://www1.saga-s.co.jp/viewer/plan.html)に動画。

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