昨年10月にスタートしたハングル講座の様子=佐賀市神野東1丁目の韓国民団県本部(提供)

 佐賀市の在日本大韓民国民団佐賀県地方本部は、10月から開くハングル講座の受講生を募集している。来年3月までの半年間、日本語が堪能な講師から韓国語を学ぶほか、料理教室やフィールドワークなどで韓国の文化に触れることができる。

 講座は佐賀市神野東1丁目の韓国会館である。入門、初級、中級の3コースがあり、入門編は10月4日から毎週火曜日、初級編は同5日から毎週水曜日、中級編は同6日から毎週木曜日に開く。入門、初級編は午後7時から、中級編は午後7時半からそれぞれ90分間行う。定員は各15人で、受講料は1カ月4千円(初回に6カ月分を前納する)。

 韓国文化について深く知ってもらおうと、キムチやチヂミなどの料理教室やチョゴリの試着体験を取り入れる。11月中旬には受講生の意見を聞きながら韓国にゆかりのある県内史跡を探索するフィールドワークも企画する。韓国民団県本部の朴弘正(パクホンジュン)事務局長は「これまでに幅広い年齢層の方が受けており、雰囲気良く学んでいる。韓国に興味を持つきっかけにしてもらえれば」と話す。

 開講から2回は無料見学が可能で、講座の様子を確かめることができる。問い合わせは韓国民団県本部、電話0952(22)0055。

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