昼の部では、約150人の参加者が一流料亭の料理を楽しんだ=佐賀市のマリトピア

 全国の有名料亭の料理が楽しめるイベント「和食の祭典」(全国芽生(めばえ)会連合会主催)が7日、佐賀市のマリトピアであった。昼の部、夜の部合わせて約300人が参加し、一流料理人による会席料理に舌鼓を打った。

 高栄養価でありながら野菜中心のヘルシーさや見た目の美しさが世界中から注目されている和食の魅力を再認識してほしいと企画。つきぢ田村(東京都)や瓢亭(京都府)など全国の有名26店が集った。

 昼の部は、お造りなど6皿を参加者が自由に選ぶスタイルで、佐賀市の三根博道さん(77)は「趣向を凝らした職人の技に感心した」と満足そうに話した。

 佐賀芽生会会長の森山俊弘さんは「おいしい料理を食べて、日本の食文化の豊かさを実感してほしい」と呼び掛けた。

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