リオ五輪テコンドー女子57キロ級に出場した濱田真由選手(中央)。古賀剛コーチ(右)とともに山口知事と会談した=県庁

 リオデジャネイロ五輪のテコンドー女子57キロ級に出場した濱田真由選手(22)=佐賀市川副町、ミキハウス=が9日、佐賀県庁を訪れ、山口祥義知事に大会出場を報告した。濱田選手は県内からの声援に感謝し、「今回はメダルを持って帰れずに残念だった。4年後の東京で金メダルが取れるように、もう一度頑張りたい」と決意を語った。

 濱田選手は、2015年の世界選手権で日本選手初の頂点に立つと、今年2月のリオ五輪テスト大会でも優勝した。メダル候補としてリオ五輪に挑んだが、2回戦でエジプトのワフバ選手に延長の末、優勢負けを喫した。同席した古賀剛コーチ(40)は「手のけがなど不利な状況もあったが、真由はよく頑張っていた」と振り返った。

 山口知事は「4年後の東京五輪に向けて、できる限りの支援をする。目標の金メダルに向けて、一日一日を大切に過ごして」とエールを送った。

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