子どもとお年寄りによるペア競技などがあった、脊振まるごと大運動会=神埼市の脊振小

 神埼市脊振町の小中学生と町民が合同で行う「脊振まるごと大運動会」が3日、脊振小で開かれた。初秋の涼しい風が包む中、子どもからお年寄りまで約1000人が参加し、村を挙げた大運動会を楽しんだ。

 小中学生は紅白に分かれ、大人は地区ごとと脊振分屯基地の計10チームに分かれ得点を競った。ユニークな混合種目もあり、子どもとお年寄りのペアが膨らませた風船をおしりで割る「力を合わせて」競技では苦戦する選手たちに声援が送られた。「よかね神埼」「脊振音頭」の総踊りもあった。

 まるごと大運動会は2001年から住民同士の親ぼくを深めようと開いている。(中島幸毅)

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