和やかな雰囲気の中で開かれた保育と介護の就職フェア=鳥栖市のフレスポ

 「保育と介護の就職フェア」(県社会福祉協議会主催)が10日、鳥栖市のフレスポ鳥栖であり、保育・介護分野の仕事を探している人たちが、出展した事業所の人事担当者らから和やかな雰囲気の中で情報収集をしていた。

 同フェアはことしで3年目。県東部での開催は初めてで、鳥栖市内を中心に保育所や老人福祉施設、障害児者施設など県内23事業所が参加した。会場には事業所ごとに丸テーブルが置かれ、就職希望者はカフェのようなオープンな空間の中で各テーブルを回って話し込んでいた。

 保育士を目指す鳥栖市の大学4年生の女性(22)は鳥栖・久留米エリアでの就職を希望し「保育園の雰囲気や結婚後も仕事が続けやすいかなどを聞いた」。契約社員として今春まで保育士をしていた鳥栖市の女性(26)は「保育士の正社員雇用があるかを尋ねた」と話していた。

 次回のフェアは11月19日に小城市のゆめぷらっと小城で35事業所が参加して開かれる。問い合わせは県社協、電話0952(28)3406。

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