慎重にジグザグ走行する参加者=佐賀市立体育館

 交通安全高齢者自転車佐賀地区大会が10日、佐賀市立体育館であった。後方確認や一時停止、ジグザグ進行などの走行試験に13チーム51人が安全運転の技術を競い、北川副Aが優勝した。

 65歳以上が参加した。チームで筆記テストを受けた後、自転車に乗って安全走行をテスト。信号のない交差点や横断歩道、踏切を通過する際、「後方よし」など一時停止や安全確認をしながら走行した。ゴール前のジグザグ進行は難易度が高く、足をつけながら慎重に運転する姿も見られた。

 初参加の永渕眞知子さん(68)は「普段は車に乗ることが多いので、久しぶりに自転車に乗ったら難しかった。自転車を練習しようという気持ちになりました」と笑顔を見せた。大会は佐賀地区交通安全協会主催。西与賀が2位、金立が3位に入賞した。上位2チームは、24日に開かれる県大会に出場する。

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