25年ぶり7度目のセ・リーグ優勝を決め、胴上げされるプロ野球広島の緒方監督=10日、東京ドーム

 プロ野球セ・リーグで優勝へのマジックナンバーを「1」としていた広島が10日、東京ドームで行われた2位巨人との直接対決を6-4で制し、25年ぶり7度目の優勝を決めた。

 広島は1991年を最後に、両リーグを通じて最も優勝から遠ざかっていた。98年から15年連続Bクラスの低迷期もあった。緒方孝市監督(47)が就任して2年目の今季は投打がかみ合い、84年以来32年ぶりの11連勝をマークするなど首位を独走した。

 日本シリーズ進出を争うクライマックスシリーズには、10月12日に始まるファイナルステージから出場し、32年ぶりとなる日本一への挑戦が始まる。【共同】

■広島・緒方監督の話

 長い間お待たせしました。おめでとうございます。選手は一試合一試合、力を付けて頼もしい限りです。本当によく頑張ってくれた。ありがとう。(胴上げされ)最高に気持ち良かった。クライマックスシリーズを勝ち上がって、日本一をつかみ取りましょう。

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