「さんま定食」(850円、夜1080円)

 佐賀市新栄東にある「炉ばた焼ぽん太」の「さんま定食」(850円、夜1080円)は、塩気が効いたサンマでご飯が進み、お盆に乗った小鉢の多さにも目を奪われる。みそ汁や冷ややっこはもちろん、刺し身やひじき、かぼちゃの煮物、ところてん(冬は豆腐団子)、生卵、漬物とバナナまで、季節の野菜や果物が卓上を彩る。

 ご飯のおかわりは1杯まで無料。最初は白ご飯、2杯目を卵かけご飯にして楽しむ人が多い。大きな半身が特長の「サバ定食」(850円、夜1080円)も人気が高い。

 店主の一ノ瀬薫さん(68)は、もともと料理の修業をしていたのではなく、飲食店を営む知り合いに料理の作り方を教わりながら昭和53年にお店をオープンした。今年で創業38年。「地元のみなさんのおかげでやってこられた」と人懐っこい笑みを浮かべる。

 「量が多い」「刺し身が苦手」という人のために小鉢を減らした「焼さんまとごはん」(650円、昼のみ)も。

佐賀市新栄東1-7-41(新栄小から南に約450メートル)

11時半~14時 18時半~21時半

水曜定休(昼は土日も)

電話 0952(29)1497

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