景気回復に力強さを欠いた2016年。個人消費が伸び悩む中、暮らしの必需品となったスマートフォン関連のヒットが目立った。拡張現実(AR)などの技術を使ったゲーム「ポケモンGO(ゴー)」が若者らを熱中させ、写真や動画を共有できる会員制交流サイト「インスタグラム」が定着。人工知能(AI)をビジネスに生かそうという動きも広がった。有田焼創業400年記念の新ブランドや、キリンビールの「一番搾り 佐賀づくり」など地域色を打ち出したアイデア品の売り上げは上々で、佐賀県と人気アニメ「おそ松さん」のコラボ企画もにぎわいをみせた。今年、県内で話題になった商品やサービスを振り返る。

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