2016年7月の佐賀県内の新車販売台数は前年同月比0.8%減の2824台だった。3カ月連続の減少となったものの、燃費不正問題が発覚した軽自動車の対象車種の販売が再開されたほか、各メーカーの新型車投入もあり、回復の兆しを見せている。

 軽自動車は2.4%減の1323台。4、5月に20%を超えていた減少幅は大きく改善した。ダイハツや、不正問題の対象車種の販売を再開した三菱、日産が前年実績を上回った。ホンダ、スズキは前年実績に届かなかった。

 登録車は0.6%増の1501台で、4カ月連続のプラス。トヨタは主力のハイブリッド車種がけん引し、スズキはコンパクトカーが好調だった。

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