小川徳晃校長から、冬休み中に頑張ることなどについて話を聞いた終業式=佐賀市富士町の富士小学校

 県内のほとんどの小・中学校で22日、2学期の終業式があった。子どもたちは直前に控えたクリスマスやお正月を楽しみに冬休みに入った。

 佐賀市富士町の富士小(87人)であった終業式では、小川徳晃(のりあき)校長が「2学期の学校生活を楽しく終えることができて良かった。冬休みも地域の人へのあいさつや家のお手伝いを頑張ろう」と呼び掛けた。

 式後、児童は冬休み期間中に気をつけることを確認した。山に囲まれている土地柄、生活指導の担当教師から「イノシシに襲われるなど、山の事故に十分気をつけて」と注意を促された。

 教室に戻った児童は担任から通知表を手渡された。2年生の中村澪(れい)君(8)は「どきどきした。でも成績が上がっていて良かった。冬休みは本をたくさん読みたい」といい、藤崎隆之介君(8)は「3学期は算数と体育を頑張る。もうすぐもらうクリスマスプレゼントとお年玉が楽しみ」と声を弾ませた。

 県内ではこの日、2学期制の学校を含め、小学校167校、中学校89校で終業式があった。

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