水彩画展を開いている百武勝さん=佐賀市のエスプラッツ

 佐賀市の百武勝さん(70)が市内の風景を描いた水彩画展「私の散歩道」が同市のエスプラッツで開かれている。身の回りの風景を中心に花や果物などを含む約50点を展示している。10月10日まで。

 百武さんは7年前から水彩画の教室に通い始めた。健康のために始めたウオーキングの最中に気に入った風景を描き、「色は明るく。そして絵を見てどこか懐かしいな、と思ってもらえれば」と話す。

 東与賀町や天神周辺など市内各所の何気ない一角や建物をカメラに収め、自宅で写真を見ながら1、2時間ほどで完成させる。絵を描くことは認知症予防につながるといい、「線の引き方や色合いを考え、楽しんで描くことが大事」と語る。開場は午前10時から午後5時まで。

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