佐賀工高出身のサニックス・松園正隆選手を相手にタックルする参加者=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

サニックスの選手に持ち上げられながらボールをキャッチする参加者=佐賀市の県総合運動場陸上競技場

 子どもたちにラグビーの楽しさを知ってもらう「はじめてのラグビー」イベントが10日、佐賀市の県総合運動場陸上競技場であった。幼児と小学生151人が、トップリーグの宗像サニックスブルースの選手らと一緒に遊び感覚で基本動作を体験した。

 同日開催されたトップリーグ公式戦サニックス対ヤマハ発動機のプレマッチイベントとして、県ラグビー協会が開催。佐賀工業高校のラグビー部員も協力した。

 子どもたちはサニックスの選手が蹴り上げたボールをキャッチしたり、選手に突進してトライするプレーに挑戦。リフト体験では、選手2人がかりで持ち上げられた子どもが歓声を上げながらボールをキャッチしていた。

 楕円(だえん)形のボールや選手の大きな体格が印象に残ったという佐賀市の坂口賢君(循誘小5年)は「タックルした選手から『君、強いね』とほめられた」と喜んでいた。

このエントリーをはてなブックマークに追加