秀島市長に大会結果を報告し、4年後の東京五輪での活躍を誓う濱田選手(右)と古賀コーチ=佐賀市役所

 リオデジャネイロ五輪テコンドー女子57キロ級に出場した濱田真由選手(22)=佐賀市川副町、ミキハウス=が12日、佐賀市役所を訪れた。秀島敏行市長に大会結果を報告し、「4年後に金が取れるよう準備していく」と東京五輪を見据えた。

 同階級には各国の代表16人が出場。準々決勝でエジプトのワフバ選手と対戦し、延長戦で敗れて惜しくもメダルを逃した。

 濱田選手は日本代表選手用の赤いジャケットを身にまとい登場。同席した古賀剛コーチは次の東京五輪に向け「これまでとは違う4年間を過ごさなければ」と話し、秀島市長は「ご苦労さまでした。4年後は一緒に喜びましょう」とねぎらった。

 大会後は家族で釣りに出かけるなど気分転換し、10日に練習を再開したばかりという。濱田選手は「今回メダルが取れなかった分、次取れたら思いの詰まったものになるはず」と話していた。

このエントリーをはてなブックマークに追加