無料通信アプリを手掛けるLINE(ライン)は13日、ニュース配信事業に新たに地方紙16社と海外通信社、雑誌など計31メディアが加わったと発表した。各社の公式アカウントを登録すれば、無料でニュースを読むことができる。佐賀新聞社は地方紙配信が始まった今年3月の第1弾から参加し、昼と夜の1日2回、記事を配信している。

 青森から沖縄までの地方紙と通信社「ブルームバーグ」のほか、「MORE」「BAILA」といった雑誌などが配信を始めた。参加するメディアはこれで121に広がった。

 ニュースは、メディア各社が独自に記事を選び、LINEのユーザー向けに配信する仕組みだ。16年6月時点のLINEニュースの月間利用者数は計約4100万人に上っている。

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