上峰町老人クラブ連合会のふれあい喫茶。地域のお年寄りたちが集まって喫茶とおしゃべりを楽しんでいる=上峰町中央公園管理棟

新装開店の式典に参加した、ふれあい喫茶の関係者ら=上峰町中央公園管理棟

 上峰町老人クラブ連合会(矢動丸林会長)が町中央公園管理棟内で運営する「ふれあい喫茶」が盛況だ。19日には新装開店の記念式典があり、約100人が来場した。訪れた人たちは喫茶とおしゃべりを楽しみ、交流を深めていた。

 ふれあい喫茶は同連合会の友愛事業の一環として、町老人福祉センター「おたっしゃ館」で昨年6月から月2回開いてきた。しかし、「玄関の近くで往来が激しかった」(矢動丸会長)という。今年9月に同連合会事務所が町中央公園管理棟に移ったことに伴い、よりゆったりできる同建物内のミーティングルームに場所を移した。

 喫茶は200円でコーヒーとショートケーキが味わえる。開店は基本的に毎月第2、4金曜日の午前10時~午後3時半だが、各種イベントなどに合わせても随時開き、時間延長もするという。同連合会の原キヨカ女性部長(77)は「孤独になりがちなお年寄りの、外出のきっかけになればと思い開いてきた。公園の遊具が見渡せる立地なので、今後は子ども連れの若いお母さんたちもぜひ利用してほしい」と話している。

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