◆小学校にエアコン「年内結論」

 一般質問は8、9、12、13日にあり、17人が小学校のエアコン設置などについて質問した。

 【小学校教室のエアコン整備】

 今は設置されていない小学校普通教室へのエアコン設置を求める質問があった。小松政市長は「全教室に整備する経費の試算は1億8500万円。必要性は感じており、設置を前提に経費や時期などを含めて検討したい。年内に結論を出したい」と答えた。小学校の普通教室数は131室。中学校の53教室には全て設置されている。

 【ふるさと納税】

 ふるさと納税の実績や収支について質問があった。平川剛企画財政部長は今年4~7月の寄付額は2546万円余りで、前年同期の31%にとどまっていることなどを説明。小松市長は「返礼品に市内だけでなく県内の特産品を活用するなど、先進自治体に学んで早急に手を打ちたい」と述べた。

 また、2015年度は寄付額約2億1105万円に対し、費用は返礼品費約1億536万円、管理システム費350万円、人件費等約225万円などで、寄付に伴う税控除や交付税による戻りも考慮した実質収支は約9993万円の黒字だった。

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