インターネットでアイデアを紹介し資金を募るクラウドファンディング(CF)を後押ししているCF活用サポートセンター佐賀(山田健一郎運営委員長)が、寄付型CFサービスを運営するジャパンギビング(東京都、佐藤大吾代表理事)と業務委託契約を結んだ。多様な支援をできるようにするのが狙い。

 山田運営委員長が8月26日、佐賀市唐人のコミュニティーカフェTOUJIN茶屋で、ジャパンギビングの宮本聡事務局長と契約書を交わした。

 CF活用サポートセンター佐賀は、案件を発掘・育成。ジャパンギビングのサイトで寄付金を全国から募り、支援者にはニュースレターを送る。これまでに再生医療研究支援などで実績があるという。CF活用サポートセンター佐賀の運営委員会は佐賀未来創造基金、市民生活パートナーズ、佐賀共栄銀行で構成。4月から購入型CF「FAAVO佐賀」を運営しており、担当者は「案件に合わせたCFを提案し、地域活性化にさらに貢献したい」と力を込める。

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