豪快なジャンプシュートを決めるLB田中大斗=神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナ

 日本ハンドボールリーグ男子のトヨタ紡織九州レッドトルネード(神埼市)は17日午後3時から、神埼市の神埼中央公園体育館で琉球コラソン(沖縄県)と対戦する。10日の今季開幕戦で昨季2位のトヨタ車体(愛知県)に26-39で敗れており、ホーム初戦で今季初勝利を目指す。

 16日に神埼市のトヨタ紡織九州クレインアリーナで行った練習では、琉球コラソンの長身エースを想定して守備陣形を確認。実戦を想定したミニゲームで、得点源として期待がかかるLB田中大斗が軽快なステップからのシュートに磨きをかけた。

 石黒将之監督は、強豪トヨタ車体に前半まで2点差と迫った開幕戦を「スピードと運動量を生かした速攻は十分通用した」と振り返り、一定の手応えを得た様子。琉球コラソン戦に向けて「チーム全員でディフェンスの決まり事を再確認して、ホーム初戦でなんとしても勝利をつかみたい」と気合を入れていた。

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