5月に続く全国大会へ闘志を燃やす有田警心館チーム=有田町の有田幹部派出所道場

団体戦初の全国入賞を目指す有田中柔道部=同校体育館

 有田町の少年柔道クラブ有田警心館(大屋隆館長)と有田中柔道部(岩本有喜監督)が、19日に東京で開かれる「マルちゃん杯全日本少年柔道大会」に出場する。ともに九州大会で勝ち抜き、出場権を獲得した。全国の舞台で活躍を誓っている。

 大会には地区で好成績を収めた小学生32チーム(九州4チーム)、中学生48チーム(同6チーム)が出場する。有田警心館、有田中とも初出場となる。

 両チームは週3回、有田幹部派出所の道場で合同練習し、腕を磨いてきた。8月の全国中学校体育大会の男子60キロ級で優勝した近藤隼斗さん(有田中3年)ら全国、九州大会で活躍する選手も多く、大屋館長と岩本監督は「力を出し切れば入賞できる」と手応えを感じている。

 有田警心館は初戦で、みやき町出身の古賀稔彦さんが指導する古賀塾と対戦する。主将の福田啓人さん(曲川小6年)は「チームワークを大切にし、一戦一戦全力を尽くす。目標は優勝」と力強く話した。

 初戦で全国大会5位の奈良県のチームと当たる有田中副将の山下裕輝さん(3年)は「一人一人が役割を果たし、初戦で波に乗りたい」と上位進出を狙う。

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