左から田嶋杏美さん、小畑大樹さん、岩島正昭町長、赤木千咲さん=太良町役場

 スポーツや文化活動で活躍した太良町の小中学生3人が15日、岩島正昭町長に結果を報告した。岩島町長から「これからもどんどん素質を伸ばしてほしい」とエールを受け、さらなる飛躍を誓った。

 町長を表敬訪問したのは、多良中3年の小畑大樹さん(15)、同1年の田嶋杏美さん(12)、多良小5年の赤木千咲さん(11)。

 柔道の内股を得意とする小畑さんは、8月にあった全国中学校体育大会の柔道73キロ級で5位に。6歳で民謡を始めた田嶋さんは、8月に東京で開かれた民謡民舞少年少女全国大会中学生の部で4位に入った。赤木さんは自作の川柳「はよ帰ろ きゅうのしゃーは なんやろか」が、金田一春彦氏の方言川柳コンテストで入賞した。

 町役場では、小畑さんが「高校では1年からレギュラーを取り、インターハイに出たい」と宣言。田嶋さんは「中学生の部はみんな上手で緊張した。来年は3位以内に入るよう頑張りたい」と抱負を述べ、赤木さんは「初めて川柳で賞を取った。また挑戦したい」と話した。

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