タブレット端末の使い方を学ぶ参加者ら=鹿島市民交流プラザ「かたらい」

 スマートフォンやタブレット端末などICT(情報通信技術)機器を学ぶ初心者向け講座が17日、鹿島市民交流プラザ「かたらい」で開かれた。市民ら約100人が基本的な機器の使い方を教わり、情報セキュリティーの重要性にも理解を深めた。

 タブレットの講座では、参加者が講師に教わりながら、カメラ機能を使って撮影したり、地図機能の縮尺を2本の指でうまく調節したりした。質問に答える人工知能に対して「今は何時ですか」「おいしいレストランを教えてください」と思い思いに語り掛けると、音声や画面表示での返答に驚いていた。最後は情報セキュリティーに関する動画を視聴した。

 講座は、県内の自治体や企業でつくる県高度情報化推進協議会が主催し、毎年県内数カ所で実施。今年は7月に小城市でも開いた。

このエントリーをはてなブックマークに追加