佐賀信用金庫が好機に連打で畳み掛けて快勝した。二回2死一、二塁から、野口の右中間二塁打と片岡の適時二塁打で3点。四回は野口、片岡、松尾の3連打などでさらに3点を奪った。

 ネクストライフシステムズは早打ちで、1安打に終わった。

◆公式戦12連勝、王者撃破へ万全

 佐賀信用金庫が無難な試合運びで準々決勝に駒を進めた。公式戦はこれで12連勝。野口健二監督は「打線が活発で長打でいい流れをつくれた。先発の江頭もいい投球だった」と振り返った。

 打線を引っ張ったのは3安打の片岡大樹。二回と四回にそれぞれ適時打を放ち「思い切り振って、いい結果につなげられた」と喜んだ。

 江頭将司は五回被安打1、四死球ゼロ。カーブを打たれた後はスライダーと直球で、ぽんぽんと相手打線を手玉に取った。

 準々決勝は、前年覇者のひらまつ病院と初対戦する。1回戦で完投した主戦笠継泰成が、140キロ超の速球を武器に王者に挑む。

ネクストライフ

システムズ(神埼) 000 000 0─0

佐賀信用金庫(佐賀)030 300 ×─6

(ネ)伊東、野中-宮地

(佐)江頭、右近-深川

▽三塁打 片岡(佐)

▽二塁打 野口(佐)

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