バッティングの指導を受ける子どもたち=上峰町中央公園

 プロ野球・ソフトバンクホークスの現役、OB選手による野球教室が10日、上峰町中央公園であった。町内の小中学生約70人が参加し、プロのアドバイスに目を輝かせた。

 野球教室は町主催で2006年まで開いていたが、財政難から中断。財政健全化と共に今年10年ぶりに復活した。現役の高谷裕亮捕手、江川智晃外野手のほか、OBでは若菜嘉晴さん、西村龍次さん、高波文一さんが講師として訪れた。

 野球未経験の子どもたちは、柔らかなスポンジのボールを使って基本的な動作を体験し、競技の楽しさに触れた。少年野球などに所属する球児たちはポジションごとに分かれて打撃、投球、守備を練習。憧れの選手たちの一挙手一投足を見逃すまいと、真剣な視線を送っていた。

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