帝国データバンク福岡支社がまとめた全国の焼酎・泡盛メーカーの2015年売上高ランキング(上位50社)で、佐賀県内からは宗政酒造(有田町)が31位に、光武酒造場(鹿島市)が39位にランクインした。

 宗政酒造は主力の麦焼酎「のんのこ」がけん引。前年比7.7%増の18億1600万円を売り上げた。光武酒造場は芋焼酎「魔界への誘い」の輸出や、中元・歳暮のギフト商品が貢献し、売上高は0.1%増の13億8200万円だった。

 企業別では、芋焼酎「黒霧島」が人気の霧島酒造(宮崎県)が4年連続でトップ。県別では1.3%増の857億円を売り上げた宮崎県が首位となり、佐賀県は4.3%増の31億9800万円で11位だった。

 上位50社の合計売上高は1.7%減の2804億円で、2年連続で前年を下回っている。

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