剣道の素振りを山口知事(左)に披露する大和中の選手ら=佐賀市の県庁県民ホール

佐賀市

 中学・高校スポーツの全国大会や国際大会で3位以上となった県勢選手25人が21日、佐賀市の県庁を訪れ、山口祥義知事に成績報告した。

 訪れたのは、全国高校総合体育大会の新体操男子団体で準優勝した神埼清明高、全国中学校体育大会の剣道女子団体で準優勝した大和中など、2団体(高校1、中学1)5個人(高校3、中学2)と、ラグビー2大会の選抜メンバー5人。

 全国中学大会の柔道男子55キロ級で優勝した田中龍馬選手(昭栄)と同60キロ級の近藤隼斗選手(有田)は「練習に励み優勝できた。次はインターハイで活躍したい」と抱負を述べた。アジアラグビーU20男子セブンズシリーズ・マレーシア大会3位の龍野光太朗選手(佐賀工)は「経験を生かし東京五輪でチームの核になりたい」と飛躍を誓った。

 山口知事は「(県も)環境を整えるので、みなさんも佐賀を一つにして頑張ってほしい」とさらなる活躍を期待した。

 会場では新体操の後方転回や、剣道の素振り、柔道の掛け技など各選手の演技披露も行われた。

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