世界選手権で目指すことについて話す2016熱気球世界選手権推進室長の香月恭彦氏=佐賀市のホテルニューオータニ佐賀

 大手企業の県内支社長・支店長らでつくる「ブランチ佐賀さかえ会」(座長・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の例会が21日、佐賀市のホテルニューオータニ佐賀であった。佐賀市経済部理事兼2016熱気球世界選手権推進室長の香月恭彦氏が講演し、10月28日から佐賀市で開幕する熱気球世界選手権が目指すことについて話した。

 今回の選手権は例年のバルーンフェスタと比べて大規模で、参加気球数が187機で過去最大になると香月氏は紹介。「1機だけでも感動するが、100機もの気球が一斉に離陸する機会はなかなか見ることができず貴重だ」と大会の盛り上がりに期待した。

 今大会は「次の世代につなぐ」をスローガンに、世界選手権を競技会として成功させると同時に、来場者と感動や楽しさを共有できるよう目指すといい、「家族連れが多く訪れるイベント。世代を超えて愛される佐賀の文化の一つにしていきたい」と意気込みを語った。

このエントリーをはてなブックマークに追加