小城市議会(定数22)は21日、議員定数などを協議する「議会改革特別委員会」を設置した。定数是正と議員報酬について調査・研究し、2018年の次回選挙に反映させるため早期に結論を出す方針。10月上旬に初会合を開く。

 議会改革特別委は12人で構成する。委員長には北島文孝氏=小城町・当選3回、副委員長に岸川英樹氏=芦刈町・当選3回=を選出した。

 北島委員長は「市財政を見据え、議員の構成を考える時期がきた」と特別委設置の発議理由を述べた。「定数、報酬額についてはさまざまな角度から議論し、スピーディーに会合を進めたい」と話している。

 小城市議会の議員定数は2005年3月の新市誕生時、旧4町の町議60人が在任する特例を1年間適用した。06年の市議選で合併協議会の協議事項に基づく26人に削減、10年の市議選で4人減らし現在の定数になっている。

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